干支と西暦の山に登る荏原山歩会だより


福井県で人気の山 取立山


【日 程】2007年4月8日
【山 域】白山系?
【山 名】取立山 m
【地 図】

「この地図の作成にあたっては、国土地理院発行の数値地図25000(地図画像)、50mメッシュ(標高)を使用しました。」
国土地理院の成果の使用・複製に当っては、規定を守って下さい。
ルート記入はカシミールで作成しています。

【交 通】
【水 場】
【メンバ】富山橋他、合計人
【天 候】晴れ
【タイム】今回、
     
     


新年度になり、定例山行の第一弾として、取立山に行く事になりました。富山からは少し遠いの
ですが、福井の人気のやまと云う事で、行って見たいとの希望も有って実行となりました。
富山発6:00、登山口の有る東山いこいの森着10:00、登山口まで車で入れるかと思った
のですが、残念ながら登山口手前1Kmほどで除雪終点でした。
先着の車7−8台、道路脇の駐車スペースは満杯状態でしたが、何とか雪を掻き分け駐車しまし
た。
準備を整え出発、林道の残雪が有ったのは、2箇所200−300m程度だけ、他は車が通過す
るには問題無い程度まで雪解けが進んでいました。
何処から何処までが東山いこいの森か判りませんが、下部は杉植林になっており、その中にキャ
ンプ場が有り、登山口近くまで登ると、広葉樹林や杉植林を伐採後に杉植林をしている所が広が
っています。
今は明るい広場ですが、10数年後は殺風景な植林地になることでしょう。
登山口は大きな広場になっており、ミズバショウ時期には料金徴収をされると云う、珍しい所で
す。(だから取立山?)
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案内板と登山届BOX以外の設備は無し、登山道はもう少し林道を行きますが、大きくUターン
をしていますので、先行者に習って伐採地をに付けられた作業道を登りました。(でも何処で追
い越したか、先行者は後に後に付いて来ていました)
頂上まで1.6Km(実際は2Km)の標識から少し巾は狭くなりますが、作業道跡の様な道が
続きます。杉林植林の上に出て広葉樹林になりますが、細い木々ばかり、戦後に伐採したのでし
ょう。
作業道跡は大きくジグザグに切って有り、標高1100m辺りまで続いています。この辺りから
展望が良くなり、報恩寺山と経ヶ岳が見えています。しかし、今日は経ヶ岳に雲がかかってすっ
きりとは見えません。
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天気予報では次第に晴れて来るとの事でしたが、それどころか寒い風が吹き、小雪が降り始めて
しまいました。先行者は雨具を着ていましたが、我々は予報を信じて、そのまま進行でした。
頂上手前の広い尾根を通過し、もう一息登ればもう頂上がすぐ近くに見えてきます。
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好天と好展望を期待したのですが、残念ながら、白山は頂上を見せず、近くの経ヶ岳もしっかり
展望できない状態でした。
頂上に居たのは2−3グループだけ、遠くに山スキーの姿が見えたので、他の人は避難小屋方向
や山スキーに行ったのでしょう。

白山方向
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経ヶ岳
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大日山方向
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しばらく頂上に居れば天気の回復もあるかもと、雪テーブルを作って昼食時間、暖かい味噌汁など
を食し小宴会を楽しみました。
天気は回復傾向でしたが、今日は下山してからの予定が有り、早めの切り上げでした。登山口まで
降り、駐車場所までは、山の恵みをほんの少しお土産に頂き、楽しく山行を終えたのでした。 inserted by FC2 system