干支と西暦の山に登る荏原山歩会だより


紅葉の山旅 岐阜県郡上市 大日ヶ岳


【日 程】2007年10月28日
【山 域】白山系?
【山 名】大日ヶ岳 1708.9m
【地 図】

画像 画像
「この地図の作成にあたっては、国土地理院発行の数値地図25000(地図画像)、50mメッシュ(標高)を使用しました。」
国土地理院の成果の使用・複製に当っては、規定を守って下さい。
ルート記入はカシミールで作成しています。

【交 通】マイカーで、H海陸白川IC経由
【水 場】登山道に無し
【メンバ】富山橋他、合計人
【天 候】晴れ
【タイム】今回、登り、3:30
        下り、2:40


良い天気に恵まれ、良い山行が出来ました。

6:00、荏原公民館出発
今日は荏原山歩会の定例山行、7名が2台の車に分乗し、H北陸−H海陸白川IC、R156を経
由してひるがの高原に入ります。ひるがの高原では、わたすげ夫妻とももさんと合流、登山口に向
かいました。

登山口には10台程度の駐車スペースが有り、先行者数台が駐車していました。大日ヶ岳は桧峠
(ウイングヒルズ白鳥スキー場)からも登れ、今日は紅葉もシーズンで天気も良し、多くの人が訪
れる事でしょう。

8:30、ひるがの高原登山口 出発 950m
だいぶ古くなりましたが、まだまだ健在の立派な登山口案内板から取り付きます。最初は雑木林に
付けられた、穏やかな登りで始まっています。
すぐに杉や桧植林をかすめる様になりますが、それもすぐに終り雑木林に戻ります。紅葉が始まっ
た雑木林、登山道に散りばめられた色とりどりの落葉を踏んで、快適に進みます。
前方に少しの急傾斜が見え、ブナ林が始まります。未だ緑の葉を残したブナや黄葉が始まったブナ
など、ブナ林は新緑の時期とこの黄葉の時期が一番良い色を見せます。


画像

この登山道は分水嶺に付けられており、右は庄川から日本海へ、左は長良川から太平洋へと流れて
います。登山口近くには分水嶺公園なども有り、一箇所の水源が二箇所に分かれて出ているのを見
られると云う、本格的分水地です。


画像

10:15、いっぷく平 1356.3m
平坦になった場所に三角点が有り、「いっぷく平」と呼ばれる場所が有ります。辺りはブナが目立
つ樹林になっており、大日ヶ岳の中間点になります。
登山道はなおも穏やかな登りが続き、登山道脇は下生えにネマガリダケの多い樹林になっています。
展望はほとんど開く事が有りませんが、時々振り向いて見ると、後方の展望が見える場所が有り、
雪を冠った北アルプスの主脈が見えていました。
幾つかの大小のピークを越え、頂上のすぐ手前では、この先は行かなくても良いのではないかと思
えるほどの展望ピークが有ります。
ここに荷物を置いて頂上へと言う声も出ますが、もう一踏ん張りして頂上に向かいます。

12:00、大日ヶ岳頂上 1708.9m
頂上は先着者が十数人程度、我が増えても座る場所に不自由する事が無い程度と云うところでした。
展望は抜群、白山方面は勿論、御岳から剱岳まで、3000m級の山々を一同に展望をする事が出
来ました。
昼食後は同じルートを下山です。荏原山歩会の隠し技を発揮、動物的感(疳?)と云うのかを発揮、
山の恵みをちょっとだけいただきながら、紅葉と行く秋を楽しんで下山したのでした。
(展望の映像行方不明、探索中)



13:10、下山開始→14:30、いっぷく平→15:50、登山口 inserted by FC2 system